昨日は生クリーム消費に珈琲ゼリーを作りました。
本当はチーズケーキが食べたかったのですが、
 少しでもカロリーを控えようと。
(生クリームたっぷり^^;)

ゼラチンに対する珈琲液量をレシピの二倍で作ると
 ふるふるゼリーになります。
スプーンで持ち上げた時にぎりぎり崩れなくて
 でもゼリー感は残しておきたい。
 そんなときに作る、スプーンから落ちそうになるくらいの
 ふるっふるゼリーです。
カフェインを控えているのでデカフェの珈琲で作ったのですが、
 カフェインを気にせず子供も食べられるのがいいです。

ゼリーって作る工程が簡単で使用する道具も少なくて済む、
 優秀なおやつですよね。
 つるっとした食感は子供たちにも人気で
 カロリーの点では罪悪感も少なめ。こことっても大事です・・・
 毎日と思うとおやつの累積カロリーって恐ろしいな。チリツモ。
↑ダイエット中でも食べたくなってしまうパン
糖質80%オフのパン・スイーツ・スナック菓子は有難いなぁ。。
 お正月太り対策にも。
話は戻って、ゼリーの工程の単純さをあえて書き出してみると
 食べるところまで入れても、ほぼ3つ。
 ①大きなマグカップもしくはボウルでゼラチンを溶かす。
 ②①へ珈琲やジュース、果物を入れてお好みの容器で冷やし固める。
 ③食べる。
ジュースパックでそのままゼリーを固めるという
 圧巻のアイデアをSNSで見たことがあって、それには脱帽しました。
 色々考える人がいるものだな。
 パックから出てくるところを想像したら、
 バケツプリンくらい感動しそう。
クリスマスまで丁度一か月。
 そろそろ準備始めようかしら。
 今年のサンタクロースへのおやつは何にしよう。
娘たちは今でもサンタクロースがソリに乗ってやってくると信じているので
 今年もまた、サンタクロースへのおやつも悩むところです。
クリスマスの夕飯を終えた後みんなでケーキを食べて、
 子供たちが寝たあとにサンタクロース用のおやつを食べる。
 そこで準備完了。
そう、父母は二度食べるのです・・・
 サンタクロースのおやつ、寒天にしようかな。笑
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。





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