子供に伝えていきたいこと

自己肯定感
スポンサーリンク

自分の人生を選んで力強く歩んでいくために。

そのためのエネルギーってどこから来るのかなと考えたとき、
自分で捻出したり、
小さい頃に蓄電された心の栄養があればあるほど
心強いんだろうなぁと思います。

自分で捻出するにも、最初の取り掛かりとして、
親の教えはあればある程エネルギーとなる。

日本の家庭は8割が機能不全家族だと言われる中、
もがき続ける今や親となったわたしたち。

親の自己肯定感の低さは、
その言動から子供に伝播すると言われます。
わたしも子供時代の経験から、痛いほど実感しています。

そんな風に感じているわたしたちが、今は子育てをする側になり、
今度は伝えていく側になったということ。

アダルトチルドレンの子育ての葛藤
子供に優しくしたいのに、優しくできない。 可愛がりたいのに、 必要以上に厳しくしてしまう。 そんな悩みを抱えていませんか? ママ自身が自分の生い立ちを振り返ることで、 少しづつ子育てのしやすい自分になれるかもしれません。 機能不...

 

この状況、一言で言えば不安でしかありません。
けれど、親には子供を幸せにする義務があります。
機能不全家族の連鎖を繰り返さず、
子供がエネルギーを備え、
自分の人生を歩んでいくことがわたしの任務だと思っています。

責任を持って、子供を育てる。
親となったわたしが子供に伝えられることは何だろう。

慌ただしい日々の中、
子供の出来ていること、出来ていないこと、
色々なことが見えてきてつい欲張りになってしまうこともあるけれど。

自分の抱えてきた生きづらさという根底にある感情と
今やるべきことを照らし合わせ、
そこらへんに広がる様々な感情を濾過して残るものは。

伝えたいのは、“あなたを大切に思っているよ”ということ。

子供が自分の人生を歩んでいくまでに土台をしっかり築けるように。
失敗しても、自分の足で立ち直れるように。
そのためにも、まずは失敗するための挑戦ができるように。

見せたいのは、ブレない、芯のある言動。

あなたは、それでいい。
そのままで許されていい。
生まれたばかりの何も持たない裸のあなたが、
そこにいるだけで完結していたように。

子供の意志を、やる気を押さえつけない。
応援してあげる。
馬鹿にしない。
生まれてきたこの世界は大変なこともあるけれど、
あなた次第でいいところにもできるよ、と
身をもって教えてあげる。
そして、お母さんが間違っていたら、
教えてね。

悩んだら、いつでも話してほしい。
身体を壊すまで、悩まないでほしい。
自分が誰か分からなくなるまで、追い詰めないてほしい。

あなたはあなたのままで、大丈夫。
いつか壁にぶつかった時に、身体が心が覚えててくれたら。

それが母になったわたしの想いです。

アダルトチルドレンにとっての子育て。
手探り、精神が未熟であることの困難や葛藤もありますが、
反対に心がけていけることもあるのではないかと思っています。
自分が気付けたことは、伝えていきたいです。

親になったわたしはわたしで
インナーチャイルドとどう向き合っていこう。
子供の自己肯定感を育てるために、
まずは親の自己肯定感を高めることが大切です。
言葉では理解していても、これが本当に難しいのですが。
自己肯定感という、得体のしれないもの。
大人になってからも育つのかという疑問もありつつ、
自分のためにも向き合っていきたいと思っています。

甘えさせてもらって、
初めてひとり立ちできる子供のように、
大人もやり直せることが出来るなら。
けれどわたしはもう大人。
夫の理解を有り難く受け入れながら、
その方法は自分でインナーチャイルドと向き合い、
じっくり時間をかけていくしかないのかなとも思っています。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました