どうしてきれいになりたいのか

自己肯定感
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きれいになることや

体が健康でいられること

 

見た目だけのことではなくて

それによって

元気に生活できたり

家族との時間も有意義に過ごせること

 

どうしてきれいになりたいのか

健康になりたいのか

いま一度考えてみると

 

わたしにとって

健康と美容は

自己肯定感の底上げが目的なのかもしれない。

 

自己肯定感

言葉で表すにとても複雑で

心理的なところで言えば

もはや言葉では表すことができない気さえしてしまう。

 

けれども

それを底上げしてあげるには

案外普段の生活でも

外的にアプローチすることはできるのかもしれない。

 

 

もしかしたら

意識の上では気が付いていないだけで

マッサージの施術を受けるのも

自分でメイクをするのも

おいしいのもを食べることも

美しいものを見ることも

 

その自分を労わる行為は

自己肯定感を底上げしたいという人間の本能に

深く関係しているのかもしれない

なんて思ったのでした。

 

少なくともわたしは

年齢とともに体の衰えを感じ

虚しくなったりしてしまうことがあるので

その都度自分のことをダメだと思わないためにも

きれいになりたい。

 

自己肯定感の低さを日々様々な場面で感じてしまう。

心の余裕や自信のない人ほど

自分にも相手にも厳しいような気がします。

ダメな自分という

決められたようなそうゆう存在

を感じたくないという思いが強く

人の目も自分の目さえも気になる。

 

リラックスできるかできないかは

何をするかよりも

どこにいるかよりも

その時の自分の心が決めているんだと思うんですよね。

 

 

だから本当は

楽しく年を重ね

自分の笑い皺がすきなんて言いながら

年を重ねていっているような

リラックスしている方に

とても憧れを抱いているのかな。

きっとそうゆう方も

様々な経験があるからこそ

そう感じられるかもしれない。

 

 

健康できれい

色んな健康と色んなきれいがあるなぁ。

肌のシミは無いに越したことはないけれど

わたしは心が健康で、心がきれいになりたいです。

 

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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